1勝への道のり

昨日は男子バレーボールが北京行きを決めました。おめでとう。

その興奮をひきずりつつ…。

今日は地区恒例のソフトバレーボール大会でした。老若男女、総勢百数十名が集結した区のイベントとしては年間行事の中でも最大のものです。
私はF組17人を率いるキャプテン。キャプテンとは聞こえがいいが、お菓子とか漬物とか飲料の手配をしたりと大忙し。
実質、69歳の「T井のおじさん」が監督でチームをひっぱってくれます。

最初のラジオ体操の時点で会場のいたるところから「ういー」「いてー」とうめき声が聞こえるほど、普段運動をしていない人が集まる。ほほえましいです。
そういう自分も例に漏れず。ラジオ体操ってこんな体痛かったか…!?

昨年は2試合4セットすべて負けという体たらくだったので、今年こそ1セット取るぞ、という意気込みでした。
第一試合1セット目はいきなり相手のサーブに乱されていきなり10点以上のリードを許し、そのままあっけなく負け。2セット目は中盤まで接戦を演じながら、終盤のミスがつづいて惜しくも負け。キャプテンとしてふがいない。このまま昨年同様、負けてしまうのか…。

第二試合の1セット。だいぶボールに慣れてナイスプレーも出るが、15-21で落とす。もう後がない。そんな絶体絶命(大げさ)な状況にチームが奮い立ち、最終セットは奇跡のファインプレーが続出!T井夫妻のハッスルプレーも際立ち、若手のサービスエースが続く!そしてとうとう、21-15でセットを奪取!昨年から通じて8セット目でやっと1セットの勝利をもぎとったのでした。「やったー!」とハイタッチで喜ぶFチーム。

「両キャプテン、こちらに!」という主審の声。
「え?何!?」

2セットの得失点差が同点だったため、この対戦の勝負を決めるのは「じゃんけん」なのだ。当然じゃんけんはキャプテンが出る。えーーーー、俺、じゃんけん弱いけど…。
相手キャプテンは地区で若衆総代の世話役もつとめる、いわゆる「お祭り男」。
こんな相手に勝てるのだろうか…。
「原さーーん、絶対勝てよ!」「アンタにかかってるのよ!」「チョキ出せ!」という背後からの勝手な声援。

昨日の遠藤のPK蹴る前の心境ってこんな感じなのかな…。


「最初はグー! じゃんけん“パー”!!」


か、勝った!やったよ監督!
振り返ったときのみんなの笑顔は忘れません。
スポ根大好き人間なもので、こんな展開は二度と味わえないかもしれない、人生の1ページになったような気がします(大げさ)。


懇親会は盛大に行われ、この大会の最大の目的である“親睦”もしっかり深めることもできて、楽しいひとときでした。


帰り際、審判の人に「バレーボールやってたの?」と声をかけられて「いやいや、全然。やってないですよ」と言ってみるも、内心悪い気がするわけもない。
「こんど、大豆島地区(もうちょっと広域)のバレーボール大会あるんだけど… スタッフとして手伝ってくれない?」

……。
丁重にお断りしました。

昼ビールを飲んだので、いつもより幾分テンション高めでお届けしました。

[ SPORTS ] Posted by hara at 2008年06月08日 18:15
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