THE RASMUS / BLACK ROSES

coverフィンランドの人気バンド・THE RASMUSの新譜。「DEAD LETTERS」が爆発的に売れたころはそれほど好きになれなかったのですがそのアルバムもじっくり聞いているうちにとても好きになったし、前作「HIDE FROM THE SUN」もとてもよかった。で、このアルバムはたぶんそれ以上好きになりそう。ちょっと大人しめな作風だけどラスマスらしい哀愁のメロディが全編とおして堪能できます。なんかこの時季にぴったりな感じなんだよなぁ。

[ MUSIC ] Posted by hara at 2008年11月02日 22:59
コメント

タイトルが微妙にその気にさせますねw

ひろぼん at 2008年11月02日 23:40

最初にタイトル目にしたとき、やっぱりアレを思い浮かべましたね。そういう意味では聞く前からなんだか特別感がありました。

ハラヒロシ at 2008年11月02日 23:45

発売時期もアルバムの印象に影響しますね。
延期になってよかったのかも。
哀愁=秋冬!

gin at 2008年11月03日 09:36

音楽にも土地柄季節柄がでますね。
日本は四季が豊かなので季節によって聞きたい音楽も変わりますね。

ハラヒロシ at 2008年11月03日 21:49


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